大阪製紙について

大阪製紙株式会社ではISO14001を取得し、常に環境に配慮した取り組みを行っています。

社長あいさつ

大阪製紙は創立が昭和21年(1946年)、昭和47年(1972年)にはレンゴーグループ会社の一員となり、以降ずっと新聞用紙<紙>とコート白ボール<白板紙>を製造してまいりました。

※2016年3月末をもって洋紙事業から撤退いたしました。

コンセプトは

「いつまでも、地球が笑顔であるために…大阪製紙は地球資源を大切に利用します。」

私たち大阪製紙は地球にやさしい資源循環型企業として、高い古紙配合率を実現した、包装文化の担い手である白板紙を、大消費地大阪の真ん中で作り続けています。

私たちの購買意欲をそそり、傷のない安全で安心な商品を手にすることを可能にするパッケージ。大阪製紙は包装文化であるコート白ボールを昭和47年から製造し続け、時代の変化とともにお客様のニーズにも誠心誠意対応し、今日までご信頼とご愛顧を頂いております。

私たちは、これまで積み上げてきた経験と信頼と技術をもって、これからも地球環境を大切にしながら、より高品質の紙を安定供給し、包装文化の担い手として、少数精鋭の「小さな大会社」を目指し、収益性の高い安定した会社として発展してまいります。

今後とも、より一層のご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長 垣本 正寿

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